高齢者の安心ガイド

医師が伝える、高齢者と家族のための判断ガイド
親が転んだ。
骨折と言われた。
急に歩きにくくなった。
そのとき、
「何をすればいいのか分からない」
そう感じたことはありませんか。
病院では病名や検査結果は説明されても、
- どこまで心配すべきなのか
- 今すぐ動くべきなのか
- 様子を見ていいのか
- 介護や支援はいつ考えるべきなのか
“次に何をすればいいか”までは教えてもらえない
——それが現実です。
このサイトについて
高齢者の安心ガイドは、
高齢者本人とそのご家族が、
- 転倒
- 骨折
- 動きにくさ
- 生活の変化
といった出来事に直面したとき、
「迷わず判断し、後悔しない行動ができるように」
医師の立場から情報を整理してお伝えするサイトです。
病気を怖がらせるためのサイトではありません。
**不安を整理し、安心につなげるための“道しるべ”**です。
こんな方のためのサイトです
- 高齢の親が転倒し、どう対応すべきか迷っている方
- 骨折と言われたが、この先が不安な方
- 以前より歩きにくくなり、介護が必要か悩んでいる方
- 離れて暮らす親の変化に、何ができるか知りたい方
本人・同居家族・別居家族
どの立場の方にも役立つ情報をまとめています。
まずは、あなたの状況を選んでください
あなたの今の状況に近いものはどれですか?
- ▶ 親(本人)が転倒した
- ▶ 骨折と言われた・疑われている
- ▶ 動きにくくなった・歩けなくなった
- ▶ 介護や支援が必要か分からない
それぞれの状況に応じて、
**「今すぐ確認すること」「次にやるべきこと」**を
分かりやすく整理しています。
このサイトでお伝えしていること
このサイトでは、次のような内容を扱っています。
- 見逃されやすい高齢者の骨折・脊椎疾患
- 必要になる検査(レントゲン・CT・MRI・骨密度)の考え方
- 治療を急ぐべきケースと、様子を見てよいケース
- 生活環境の整え方
- 介護認定や福祉サービスにつなぐタイミング
医療・介護・生活を一つの流れとして考える
それが、このサイトの特徴です。
無料チェックリストのご案内
高齢者が転倒・骨折・動けなくなったときに、
**家族と本人が「今すぐ実践するべきこと」**を
12項目にまとめた無料PDFをご用意しています。
- 危険なサインの見分け方
- 受診判断の目安
- 医師に必ず伝えるべきこと
- 介護・支援につなぐポイント
医師としての立場について
本サイトは、診断や治療を行うものではありません。
また、医療機関の受診を否定するものでもありません。
むしろ、
「適切なタイミングで、適切な医療や支援につながること」
を最も大切にしています。
迷ったときに、
「何から考えればいいのか」
「どこに向かえばいいのか」
その判断の軸をお伝えします。
不安なときこそ、正しい順番で
高齢者の体調や生活の変化は、
早く気づき、正しく対応すれば、悪化を防げることも多いです。
このサイトが、
あなたとご家族の 「安心につながる最初の一歩」
になれば幸いです。
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